プロフィール

Son de cuba ソン・デ・クーバ

塩田珠希(しおだたまき)


自己紹介: 生年月日:12月26日
活動拠点: 東京都江東区

出身地:福井県

職業:

キューバンダンスインストラクター/ダンサー/中南米カリブ海の音楽演奏

サルサ、ソン、チャチャチャ、ルンバ、キューバのポピュラーダンス講師

キューバンダンス・ダンサー

 

ダンス&ストレッチ教室

: 幼児〜小学生ダンスクラス、中学校ダンス部指導、大人、高齢者、障害(身体、知的障害)を持つ方を対象

 

塩田珠希生い立ち:

12月26日生まれ 福井県に三人兄弟の長女として育つ。
母親の影響でダンスと太鼓(和)が大好きな幼い頃。
母の話によると、祭りで我が子を見失い途方に暮れても、太鼓の演奏が始まればその最前列でいつも見つかったとか。幼い頃から
吸い寄せられるように踊りや音楽の方に興味を持ち、ジャズダンスを習う。
体操とジャズダンスの好きな小学生時代。

中学時代には吹奏楽にてパーカッションをする。
今思い出すと、コバカパーナやマンボNo.5などラテン音楽を演奏するのが特に好きだった。

思春期の荒れた中学時代からの反省と、地域や育った環境から、高校時代には教育と農業に関心を持ち始める。
10代後半は大学で農業を学ぶ。夜はダンス(クラシックバレエやジャズダンスなど)の稽古に明け暮れる。


そんな学生時代、私にとってラテンダンス界の入り口となったのが、小野寺愛先生との出会い。
クラブダンスであるNYサルサを教わりながら、ブラジルサンバやラテン系ダンスの、ショーダンサーとして育てられる。
このラテンダンスに出会ってからは、まさに踊りの虜になってしまう。 

1998年池袋にあるサルサクラブ「バビロンスタジオ」にて、サルサのインストラクターをはじめる。

1999年キューバ共和国へ短期ダンス留学。

 

キューバではエウリピデス・イスナガ氏、ディオニッシオ氏

ジュディスキア女氏に師事


1999年キューバダンスコンテストにて
森村あずさ賞受賞
 

 

2000年キューバ、プエルトリコ、メキシコに留学。
カリブを中心とするラテンの舞踊、声楽、打楽器を学ぶ。

 


2000年8月、11月「Cafe cantante」 ハバナ市にて
キャバレーダンスショー出演


コマーシャルやショーダンスの振り付け、ダンサーとしての活動もしている。

帰国、結婚、出産 2002~2009年四人のこどもを授かる。
2003年からはキューバ音楽Sonの演奏活動を始める。

現在は夫婦、こどもたちが入れ替わりながら家族楽団La familia Son de cubaで歌や、踊りのステージやライブ活動を行う。


ダンス教室は幅広い世代の方に向けた活動をしている。

 


四人とも自宅で生まれました!

 


家族楽団La familia Son de cuba